2007年10月08日

「男」古田、18年の活躍に幕・・・

 プロ野球の活性化のために選手会長としての彼の行動による成果は大きい。球団数が減ってしまう恐れがあったとき、ファン側からの「プロ野球球団はファンのもの」という揺ぎないスタンスは、球団によるプロ野球経営に一石を投じた。その古田にも現役最後の日が訪れた。

 「朝起きた時にはいよいよ、この日が来たんだなと思ったが、あっという間に終わってしまった」という、この日の広島戦には「5番捕手」で4月19日以来の先発出場。打席に立つたびに「古田」コールがわき起こった。

 8回、最終の第4打席では、同じく今季限りで引退する広島の佐々岡真司投手と対戦。遊ゴロに倒れたが、佐々岡投手に自ら花束を贈った。

 試合後、ともにヤクルトの黄金期を築いた高津臣吾、石井一久両投手らから花束を贈られた。本塁上で「いい仲間に巡り合えて、ここまでやれた」と感謝したチームメートによる胴上げ。ヤクルトファンが陣取る右翼席のフェンスをよじ登り、直接、感謝を伝えた。

古田、最後の日

 一番の思い出は近鉄を破り日本一になった01年の優勝だ。「神宮で決めたし、キャッチャーフライで終わったし」。その地に一礼し、本拠を後にした。

 妻である中井美穂さんは「兼任監督2年間を含めた18年間の野球選手人生。妻の目から見ても過酷な毎日でしたが、それを驚くほど気負いなく過ごしていたように見える一方、本人の中では当然様々な苦労や葛藤(かっとう)もあったと思います。まずはお疲れ様でした、と言いたいです。 」と旦那の現役最後をねぎらった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071007-00000196-sph-base


posted by 三日月半平太 at 13:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
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