2007年08月17日

春の王者には秘密兵器の背番号15/常葉菊川ベスト8

 3−0と劣勢に立たされていた常葉菊川の8回裏の攻撃、2アウト、ランナーは2塁3塁。ここで5番打者に対して代打。通常であるなら考えられないクリーアップである5番に対して代打とは思い切った采配。しかも静岡大会ではベンチ入りすらしていない背番号15をしょった2年生の伊藤選手。前の試合では3塁だを放つ長打力を見せていたが、テレビを見ているこちらとしは「ずいぶんとまあ」なのだが、以外にも打席に入った伊藤選手は落ち着きをみせ、粘った8球目になんともビックリな同点ホームラン!「お見事」である。

 しかし伊藤選手の仕事はまだ終わらない。延長に突入した10回裏、常葉菊川は日南学園二番手の中崎から町田が一塁強襲の二塁打で出塁、ここで打席がまわってきた伊藤選手。「まさか、またなんて」と思っていると、「カッキーン」とショートのグラブをかすめ、打球はセンター前にコロコロと。捕球したセンターは懸命のホームへの送球は右にそれ、ランナーはセーフ!伊藤選手は同点とサヨナラという大仕事をこの甲子園で決めてしまったのである。

 試合後、常葉菊川の監督いわく「伊藤はなにか持っている」と語ったが、それを起用した監督、


「あんたもエライ」。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070817-00000111-jij-spo


posted by 三日月半平太 at 17:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
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