2009年12月30日

Windows 7導入前に

 いま迷ってるのが、Windows 7の「32bit版か64bit版」。64bit版のWindows 7は4GB超の物理メモリーを活用できるうえにパフォーマンス向上も期待できる。そのため、Windows 7登場を契機に64bit版OSを導入しようと考えている人も多いだろう(僕もその一人)。

 ただ、64bit版OS導入を考える際に、確認しておきたいことがある。周辺機器やソフトウェアの対応状況だ。

 ソフトウェアについては、32bit互換モード(WOW64)の存在により、32bitアプリケーションの多くが64bit版OSでもそのまま動作するらしい。

 ただし、ウイルス対策ソフトやファイアウォールなどのセキュリティーソフト、バックアップなどを行なうディスクユーティリティーソフト及びかな漢字変換入力システム(日本語IME)のように他のアプリケーションと連携して動作するソフトウェアや、システム関連ソフトウェアは、64bit OSに対応していないと期待した動作にならない。

 一見問題なく動作しているようでも一部機能が使用できないケースもあるため、普段から使い慣れたソフトウェアを64bit OSでも継承したいなら、やはり確認は必須だ。

 そして注意したいのは周辺機器の対応で、64bit版Windows 7で使用するには64bit対応のデバイスドライバーが必要となる。しかし、その数は32bit版ドライバーと比べてまだまだ少ない。

 機器によってはWindows 7発売から2ヵ月以上経過した現在でも、対応作業中あるいは対応検討中とアナウンスされるにとどまる場合もある。周辺機器を含めて現在の32bit環境をそのまま継続したいなら、デバイスドライバーの確認は忘れずに行う必要がある。

 いま入っているソフトはまだ、Windows 7に対応のアナウンスがないし、軽快だと思われる64bit導入はしばらくは我慢しようと思う。XPにそんなに不満もないし、すぐに飛びつかなくてもいうのが結論です。




posted by 三日月半平太 at 15:30 | Comment(32) | TrackBack(0) | 日記

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